2022年10月30日にミス筑駒2022が開催され、グランプリとなるミス筑駒にエントリーNo.6 宇佐見 璃沙ちゃんが選ばれました。準ミス筑駒にはエントリーNo.1 東山 葵ちゃんが選ばれました。
宇佐見 璃沙ちゃんは中学3年生。あどけない表情が大会前からSNS上で話題になっていました。当日の会場にも璃沙ちゃんを応援する方が多く詰めかけている様子でした。
東山 葵ちゃん(高校2年生)は、会場の熱烈なファンに応える演技派の一面を持ち、当日の会場の雰囲気を大いに盛り上げていました。ポーズを取ったときの整った姿と、ユニークな表情を見せる姿の振れ幅の大きさが、観客の皆さんに評価されたのかもしれません。
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コロナ禍が続く中で開催された筑駒文化祭ですが、3年ぶりに招待客以外の一般来場者を迎えることができ、ミス筑駒は最初から最後まで熱狂的な盛り上がりを見せました。
2022年のステージ班ではレンタルスタジオでの本格的な撮影を実施し、例年以上に候補者の魅力を引き出す広報活動を実施しています。その甲斐もあって、当日は多くのファンが推しの候補者を応援する姿も見られ、ファンとのリアル交流イベントのような雰囲気でした。
ミス筑駒というコンテストスタイルこそ長年同じような形で続いているものですが、お客さんとも一体となった新たなコンテンツへと進化していくのかもしれません。
ミス 宇佐見 璃沙ちゃん(No.6)
準ミス 東山 葵ちゃん(No.1)
宮川 詩織ちゃん(No.2)
兼坂 陽菜ちゃん(No.3)
2020年ミス筑駒で準ミスを獲得した兼坂陽菜ちゃん。今年も陽菜ちゃんの明るい表情が、会場の雰囲気をより一層華やかなものとしていました。
木谷 彩華ちゃん(No.4)
持永 柚姫ちゃん(No.5)
2019年のミス筑駒グランプリを獲得した持永柚姫ちゃん(当時中学3年生)が再び参戦。
高校3年生として、今年のミス筑駒を盛り上げる大きな役割を果たしていました。
会場の様子
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